sugar high的な日常

毎日Da-iCEを愛でています。

思ったこと2020、とりあえず全部書く

 

 

 

推し2020備忘録

 

 

 

今年も一年お世話になりました。

 

備忘録としてここに2020のオタ活をまとめたいと思います。(そんなにできていないです)私がどんなオタ活をしていたか、どんな感情だったか色々振り返っていきます。激動の年でしたが、みなさん今年はどんな一年でしたでしょうか。そんなことを考えながら読んでいただけたら幸いです。

 

 

ここからはネガティブもポジティブも全部書きます。ただひたすらに思ったことを書きますが、何かを誇示したり、また否定する気持ちは一切ありません。不快に思われた方いらっしゃったらすみません。

 

ただコロナ渦でどう頑張ってもネガティブ発言増えてしまいそうなので、少しでもポップになるようにテンポよく「いつもここから」調で書いていきたいと思います。

 

www.google.com

 

 

 

くやしかったときー

くやしかったときー

 

想太くんのバスツアーが当たって、念願の6面さんと参加できる予定だったのに直前で中止になってしまったときー

 

想太くんのバスツアーが当たって、念願の6面さんと参加できる予定だったのに直前で中止になってしまったときー

 

運という運を使いまくって友達が引き当ててくれた奇跡のチケットが無残に散りました。【延期】ではなく【中止】という悲しさよ。

 

 

かなしかったときー

かなしかったときー

 

念願だった想太くんの舞台RENTを観劇できないとわかったときー

念願だった想太くんの舞台RENTを観劇できないとわかったときー

 

 

というか想太くんがコロナウイルスに感染した時は悲しいとかじゃなくて、本当に不安だった。自分の体に関して、仕事に関して、RENTに関して、Da-iCEに関して、歌うことに関して、色んなことを考えられていたのかと思うと結構不安だった。

 

だから快方に向かってくれて本当によかった!!!!!!SNSを通してご報告、しかも動画付きでしてくれるところに想太くんの優しさを感じました。そういうところがいちいち想太くん。そういう所が大好き。無事に回復して本当によかった。本当に。

 

 

 

 

有難いことに想太くんは来年も舞台に出演されるので(奇跡)是非観たいです。

 

 

ーーーー

 

でも大きな悲しいことはこれくらいかもしれない。やっぱり予定が崩れていくことは辛かったし、自分の中でもそれでちょっと気持ちの距離ができてしまった部分もありました。ただ基本的にはなんだかんだ、嬉しいことばっかりだったかも。

 

想太くんに会えた

 

まず、今年2020頭、

 

想太くんに感謝の気持ちが伝えられました。

 

 

本当に今年の出来事なのだろうか。今となってはありえないくらい偶然で奇跡的な個握。あと一か月でも遅く開催されていたら叶わなかった想太くんとの時間。緊張しすぎて怖かったけど、幸せでした。

 

昨年は特に想太くんとの出逢いがあり、想太くんに助けられ、その気持ちを私の口から伝えたいと思って。ただただ本当に想太くんに最大級のありがとうを伝えたい気持ちが叶って嬉しかった。

 

 

Da-iCEがアニメ、ドラマタイアップで大活躍の年に

 

 

BTOBで原点回帰したDa-iCEって本当に強い!!今年もDa-iCEらしくて、着実に一歩ずつ進んでいく姿に本当に元気づけられました。

 

最近の活躍が記憶に新しいので、そればかりになってしまいがちだけど私は「FACE」のアルバムが凄く好きで沢山聴いた一年でした。

 

今年も素敵な曲に沢山出逢わせてもらえたなとしみじみ。

 

Phoenix

Flight away

DREAMIN'ON

 

体力が全部ゼロになって動けない時聴いていました。

 

特にDa-iCEって音をとっぱらって歌詞だけ見ても、心に刺さる。ノリと勢いじゃなくて、届けたい言葉がきちんとそこにあってそういうところが大好きなのですが。それだけじゃなくて音楽のその、言葉にエネルギーをもっと増して勢いで体に流し込んでいける感じが有難かった。

 

コロナで蔓延していく暗い空気に全部飲み込まれそうになってたから、本当に救われました。Da-iCEが頑張ってるなら私も頑張る。それだけで頑張る理由になってました。本当にありがとう。

 

メディアの露出も増えて、Da-iCEをなんとなく聞いてた人が、Da-iCEを聴いてくれる年になったのかなって感じています。嬉しい。もっとみんな聴いてほしい。

 

ーーー

 

想太くんに感謝してること

 

今年は「Da-iCEが好き」という気持ちも勿論ですが、「想太くんが好き」の気持ちが増した気がします。

 

そして推し方も、6面さんと共有したり何でも追いかける!情報は全部逃さ無い!と全力だったいうよりかは、一人ふとした瞬間にじんわりと想太くんの存在の大きさに感謝する一年でした。

 

想太くんの歌今年もいっぱい聴きました。仕事で大きな挫折をしてもう無理って思ったとき「Trust me」を聴きました。大きな別れがあった時「最期の言葉」を聴きました。頑張るしかない朝に「DREAMIN'ON」を聴きました。

 

そうやって365日を過ごしてきました。ずっと想太くんがいてくれたな。

いつもありがとう想太くん。想太くんのおかげで頑張ってこられました。

 

直接気持ちを返せる場所がなかったから、エネルギーをもってその感謝の想いどれくらい伝えられてえかわからないけど。今年も本当にありがとう!

 

 

来年はどんな年になるんだろう。どんな年になろうと、最大級の感謝を返せるうちに、返せる分だけでも、返していきたいと思います。

 

Da-iCEの更なる飛躍を願っておしまいとさせていただきます。読んでいただきありがとうございました。

 

よかったらみなさんの印象深い推し活エピソードありましたら教えてください。

 

最後になりますが、今年もありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。

 

 

2020.12.31

 

DREAMIN' ON

DREAMIN' 

自粛による私とDa-iCEの関係の変化

 

 

 

 

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

ご家族やご友人、

応援しているアーティストは

いかがお過ごしでしょうか。

 

私は元気です。

 

 

 

コロナウイルスの影響により

世の中の様々なものが変化しました。

そして今も変化し続けています。

 

私も例にも漏れず何から何まで変わりました。

仕事、お金、時間の使い方、エトセトラ。

 

 

 

そんな中にDa-iCEとの距離もあります。

今回はそんなお話をさせて頂けたらと思います。

 

 

タイトルめちゃくちゃ煽ってくるし、冒頭めちゃくちゃ暗いですがDa-iCEを今も変わらず応援しています。

 

 

ここからは個人的な意見も多いですが、

強制したり誰かを傷つけるつもりはありません。

 

少しでもなにか感じていただけたら幸いです。

 

 

 

______________________

 

 

______________________

 

 

 

今の私

 

結果として私はDa-iCEのことを考える時間が減りました。

 

 

自粛になって

まずTwitterでのつぶやきが減りました。

 

 

自粛前は四六時中Da-iCEのことを考えていました。文字通り仕事中や、通勤中などもずっと考えていました。

 

 

電車ではずっとDa-iCEの情報について張り付いていたし、新しい情報の解禁が私のささやかな楽しみでした。

 

 

それに関してあーだこーだと

喜びを100倍くらいに表現している時間が好きでした。

その為なら次の日の予定もお構いなし。

 

ライブや握手会とイベント続きということもあって

頭の中はDa-iCEしかありませんでした。

 

おかげで寝ても覚めても

わくわくした気持ちでした。

 

それが一番の幸せでした。

それで十分でした。

 

 

 

 

今はというと、

あまりつぶやくことをしなくなりました。

 

想太くんが毎日歌を届けてくれても

新アルバムでお気に入りの曲を聴いても

それを胸のうちにとどめておくだけです。

 

Da-iCEのメンバーが「みなさんのために」って動いてくれる気持ちが嬉しい。その溢れる気持ちの全部をDa-iCEに使うことをやめました。

 

 

代わりに別の習慣にあてることしました。

 

 

私事ですが自粛期間中に

英語の勉強、トレーニングを始めました。

ちょっとずつですが二か月近く続いています。

(やったね!)

 

 

書いていて思い返したけど、

BETのDVDで想太くんこんなこと仰っていたな…。

 

リグレットという曲を歌い終わった後の言葉です。

 

今回僕達Da-iCE沢山の初挑戦をしました。

(中略)

僕達の初挑戦が、皆さんの背中を

少しでも押せたらなと思いやらせて頂きました。

よかったら皆さんも

新しいことに挑戦してみてください。

ありがとうございました。

 

 

 

この言葉に少しだけ応えられた気がして嬉しい。

 

 

 

なんでLIVEがいいのか

 

LIVEといえば

自粛期間中沢山の中止が発表になりましたね。

 

 

最初の落胆が凄かったけど、

何度も中止発表があって正直慣れてる自分もいます。

抗う気持ちよりしょうがないという気持ち。

 

 

ただ先日BETのLIVEをみたとき、

やっぱりLIVEじゃないと嫌だと思いました。

 

 

アーティストの言葉はLIVEが一番好きです。インタビューも勿論彼らの言葉であることは変わらないけど、それでも誰かを介さないで直接届く方がいい!言葉のテンポも空気もそのまんまがいい!!!

 

 

歌を歌ってる延長線上にある彼らの本音は

もっと濃くて、温度があって、

「本人が自分に話しかけてる」感じ。

 

 

息切れしながら、

全力を尽くしたその先に捧げられる言葉が

また聞ける日がきたらいいな。

 

 

 

なんでDa-iCEを応援しているか

 

 

自粛期間中、今までDa-iCEのファンである自分を振り返ってました。

 

どの瞬間も凄く楽しかったです。

Da-iCEのおかげだし、Da-iCEを通じて出会いお話して下さる方のおかげです。

 

 

 

 

 

Da-iCEのことばかり考えていました。

 

ただ、

Da-iCEのことばかりしか考えていなかったんです。

 

 

 

いつのまにかどれだけ彼らの力になれるか、

彼らを応援しているかが私の目標になっていました。

 

自分の夢ややりたいことの時間を割いてまで、

彼らの夢を応援していましたしそれが全てでした。

 

 

 

趣味こそが人生という生き方も勿論ありますが、

私自身の考えは少し違います。

 

 

誰かを羨んでいるだけじゃなくて

私は私になりたいと思う人生を歩みたいです。

 

 

アーティストを応援することを理由に

自分の人生に向き合っていく理由を消さない。

 

それはDa-iCEも望んでいることな気がします。

  

Da-iCEからもらったエネルギーはDa-iCEに返すだけじゃなくて、私達が「私たちの夢を頑張るために」使ってほしいのではないかというそんな当たり前なことに立ち返りました。

 

 

大好きすぎて楽しすぎてそれしか見えなかった私には、自粛期間はむしろ丁度良い距離を保ついい時間になりました。

 

損害や被害、苦しまれる方が多くいる中不謹慎極まりないですが、この自粛期間は悪いことばかりでもないのではないでしょうか。というか悪いものになるかは自分次第だと考えています。

 

 

目に見える形で彼らを応援することも素敵ですが、

 

彼らのおかげで自分の人生が好転することもまた

 

彼らがアーティストでいる理由に繋がる気がします。

 

 

どういうファンがファンというのかわからないけど、

色んな形でDa-iCEを応援していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

What’s goin on? Let's flight away

 



 

 

 

 

 

「大輝くんはどこへ行きたいんだろう」

 

これは新曲「Flight away」を聴いた時に思った感想です。

 

 

 

 

youtu.be

 

 

 

 

「Flight away」を聴いた時真っ先に思い浮かんだのは「Fly Higher」なんだけど、多分それ歌詞が似てるからかな~とか思った。

 

 

 

思えば今までも鳥とか空に関連する歌詞が多い気がする。そしてもう少し広げると、どの歌詞もやっぱり「どこか遠くへ行きたい」という想いに辿り着く気がする。

 

 

 

「Fly Higher」も。

「BACK TO BACK」も。

phoenix」も。

「Flight away」も。

 

 

「flying」も。

 

 

 

並べてみてわかったけど、多忙な中、大輝くんかなり曲作ってるよね。他のアーティストへの提供曲も並行して進めているし、表にでていないものも沢山あると思う。

 

 

 

 

アーティストが自分たちの曲を、自分で作るってそれだけで凄い。なのに、それが次々とシングルになっている。そう。シングルになってる。

 

 

全部大輝くんの曲がDa-iCEの顔として出ている凄いと思う。売れるとか売れないとか、私の知らない領域のいろんなことを潜り抜けて世に出てる。

 

あんまり意識してなかったけど、それって普通じゃないと思う。

 

 

 

 

 

話が逸れましたが

工藤大輝どこに行きたいのか」問題。

 

 

これはググっても出てこない。

し、答えがあるのかもわからない問題です。

 

考えたところで本人しかわからないし、

というか本人もわからないことかもしれない。

 

 

 

ただ、大輝くんの考えていることに少しでも近づいてみたくて彼の音楽を一通り聴きなおしたんです。歌詞を用意して、静かな部屋で、一人。

 

 

そこからちょっと感じたことがあるので、ここにその想いを残しておきます。

 

 

 

私が彼の音楽から受け取ったことは、彼の考えているすべてじゃないかもしれないけど。素敵な感情にさせてくれた大輝くんに感謝の気持ちをこめて、お話させていただけたらと思います。

 

 

 

____________

 

 

 

 

 

 

曲を何度も聴いて思ったけど、聴けば聴くほど

 

「これ、大輝くんがどこかに行きたいんじゃない。」

 

と、いうところに辿り着きました。

 

 

 

 

私たちに飛び立ってほしいんだ。

 

 

 

(言わずもがな感)

 

 

もちろん大輝くん自身の、今の自分への想いが歌詞にはなってるとも思います。

 

 

でもそれ以上にきっと私達聴いている人にも「夢を叶える」ことを求めているんだと思う。

 

 

名古屋でたった二人の観客からスタートしたDa-iCEの皆さん。自身がここまでこれた経験があるからこそ、その体験や感動を聴いている私達にもしてほしい。

 

それは別に有名になったり、何かクリエイティブなことをするだけじゃない。他でもない自分だけの夢を叶えることを何か見つけてほしい。

 

 

これが彼の真意なのではないかと思います。

 

 

 

 

大輝くんはずっとずっと

私達を音楽という形で応援し続けてくれています。

 

 

 

手を伸ばしたら届くはずさ

手を伸ばせばもうすぐそこに在るさ

 

 

どこまでも行けるから

僕らなら行けるさ

 

 

keep it goin'on、止めないで、動き出せ、 

いっそ待たなくていいんだ、人生は待ったなしだ

 

 

 

できないなんて気持ちが過る前に「できるできる、大丈夫」ってものすごいスピードで連れ出してくれる。だからDa-iCEの音楽を聴いている時は、どんなことでもできるって無敵になれる気がするんです。もっと素敵な未来があるかもしれないって。

 

 

___________

 

 

___________

 

 

 

 

____________

 

Don't Worry 願うならきっと

 

 

 

 

願えば、それは叶う。

 

逆を言ったら

願わなければ、それは叶わないんです。

 

 

 

 

もしDa-iCEのメンバーそれぞれが歌やダンスが好きではなかったら、Da-iCE生まれなかった。5人が出会うこともなかったんだよなぁ…。

 

 

ってふと思った。

 

 

5人や、彼らに関わる全ての人がいるからこそ今があるんですよね。

 

それはファンもそうで、彼らは私達一人ひとりのことを知らなくても、それでもどこかで繋がって、彼らがDa-iCEでいる理由になっているんですよねきっと。

 

 

それはなにも彼らが特別じゃなくて。私も同じことで。知らない方に、自分が気がついていないタイミングで助けて頂いているんだろうな。

 

 

 

何かを願う事も一緒。

 

 

そこに行きたい。あれが食べたい。この人に会いたい。そんな日々の選択も、小さな願いによって叶ってきたんだと思います。大きすぎる願望はかけ離れすぎてできないと思いがちだけど、やっぱり、望むべきだよね。

 

 

 

今の現状に満足していないなら、

まずは夢をはっきりさせる。

 

って結構大事なことかも。

 

 

 

 

なんでもやりたいって思っていいんだよね。

 

 

 

____________

 

願うだけじゃなく動いてみよう

 

 

 

やりたいと思った瞬間にやる。

このスピード感ぐらいで生きよう。

 

 

 

 

 

 

という感覚になってきました。

 

Da-iCEの音楽を繰り返し聞いたり、聴いたりして、前向きな言葉を受け取った私の細胞がそうやって言っていました。

 

 

 

 

 

 

凄くやりたいことも、1日経ったらそうでもなくなることがあるんです。

 

 

 

どんなに考えたらわくわくすることもそう。

 

明日やろうと思って寝て、そしたら「夢」が夢の中に吸い込まれて、朝起きたらまたいつもの変わらない日常に戻ってしまうんです。

 

 

 

私にとってはそれは書くことでした。

 

 

 

昔から考えたことを何か文章にして「言葉を残す」という事に魅力を感じていました。言ってることは消えちゃうし、変わっちゃう。

 

でも「どうしても残しておきたい幸せな時の一瞬の気持ちは、書くことで形にできる!」って。全世界の人に自分の気持ちを伝えるってことをしてみたかったんです。

 

 

前は完璧を求めすぎて中々踏み出せませんでした。多くの人に届くかもしれないから…と伝え方を大切にしすぎるところで、パンのように言葉をこねすぎたり、と何もできずにいました。

 

 

 

 

 

 

なので「ちょっとでもいいからやってみよう」

って思わせてくれたDa-iCEにはもう、大感謝!

 

 

(気づけばこのblogは半年!)

 

 

他にも自分のやりたいこと、行きたい場所、周りにどんな人がいてほしいか、全然全部少しずつ「できる、やってみる」と声に出して言えるようになりました。そしてそれを実際にやってみることができるようになったんです。

 

 

 

____________

 

 

 

 

やってみたいという好奇心を大切にすることを教えてくれたのがDa-iCEでした。

 

 

できないことばっかりを頭の中でいっぱいにするよりも、「できる、やれる」を信じる力をくれたのがDa-iCEでした。

 

 

 

季節が変わったら。人生のステージが変わったときに。そんななにかのタイミングを待って人生を変えるのではなく、「思い立ったときに」自分を変える勇気を持ちたい。幾度となくそんな気持ちにさせてくれるDa-iCEの音楽。

 

 

 

 

誰も届かない未来へと

夢の向こうまで

 

 

 

遠く思えるような先のことだけど、そんな未来へDa-iCEとともに進んでいけたらと思います。 

  

 

 

 

 

 

 

夢を実現させるには「目的」と「期限」を決める。

あとはそれができると信じること。

信じて、信じ続けて、行動すること。

 

 

この気持ちを忘れないように。

 

 

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Let's flight away!!

 

 

EXSID「 I got it get it feat.Da-iCE」予習大会

 

(タイトルEXSIDとありますが、今回スカイピースさんのことは一切書いてないです!) 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょ、

 

 

 

Da-iCE地上波、CDTV放送決定何事!????????(元々考えてた出だし飛んだ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わーーーーおめでとうございます、ありがとうございます。

 

 

EXITファンの方もおめでとうございます!ありがとうございます!!(握手握手)(コロナウイルス蔓延中によりすぐアルコール消毒)(失礼)

 

 

 

 

満を持して言わせていただきます。

 

 

バイブスいと上がりけり~~(CV:兼近さん)使うならここしかない。

 

 

 

 

 

余りにもタイムラインがざわつきすぎて既に一部では「Da-iCETwitterトレンド入りする事態になっているようですが、過剰なまでに私も嬉しい。本当に本当!?おいおいエイプリルフールは4日も先だぜ???(外国人のするやれやれのポーズ)

 

 

 

兎にも角にも本当に嬉しい。

 

 

 

放映されるまでは何が起きるかは分からないけど、さすがの感染ウイルスも電波までは侵略できないでしょ。いや、させないからね。

 

 

 

 

 

だってこれ、見るのファンだけじゃない。

 

 

ご近所さんもお友達もみんな見るでしょ。坂道アイドルも、LDHも、ジャニーズも、avexからも錚々たる面々が登場するようで。その他も豪華アーティストばかり。でもってタイアップ曲は全部ヒットするという髭ダンさんが出るってこれはもはや紅白。(多方面に失言)

 

 

やーーーこの4時間生放送凄いってこれ。しかもどのアーティストも勝負曲もってきてる。どのアーティストも本気で楽しませに来てる。

 

 

 

それは「いつもが手抜きですね」って言ってるわけではなく。なんというか、この日本中を席巻しているウイルスの自粛ムードを音楽で壊そうとしているんだなと思いました。「この曲はアーティストとファンを結ぶ」と言わんばかりの想いれの強い曲が多いように見受けられて、本気なんだなと。

 

 

音楽の力って凄いよね。

 

 

このCDTVを見るだけでもだいぶ気持ちが変わる気がする。っていうかもう既に変わってる。放送される数日前の気分さえ変わってるもん。

 

 

楽しみがすり減っていく悲しさばかりだったから、楽しみを待ちわびる気持ちが戻ってきて嬉しい。

 

 

 

 

しかもしかもこのご時世

幸か不幸か自宅にいる人も多いと思う。

絶対見てる人も多いよね!!!ヒャー

 

 

 

沢山の人にDa-iCEの皆さんのキラッキラしたところを見ていただきたいです。そしてEXITのお二人のせっかく練習されたあのバキバキのダンスを見ていただきたいです。

 

 

 

今も聴いてるけど本当にこの曲好き。歌詞通り、本当にエンリピー!!!!エンリピーー!!!

 

 

 

 

そんな大好きな曲「 I got it get it feat.Da-iCE」が地上波で流れるにあたり一つ心残りがありまして。

 

 

 

 

歌詞見てこの曲聴いたことなかった。

 

 

 

 

 ※ I got it get it feat.Da-iCEの作詞工藤大輝さん公式Twitterより

 

 

 

  ※同上

 

 

 

 

 

 

 

私、歌詞見てこの曲聴いてなかった(一大事)

 

 

 

 

 

 

 

この曲の楽しみ方は「えー!聴こえる歌詞と、実際の表記違うじゃん!!」みたいな一度で2度おいしいみたいな感じだってのに。鍋の後の雑炊が美味しいっていうのに!

 

 

なんてこったい/(^o^)\ 

 

 

ということで、これを機に真剣に 「I got it get it feat.Da-iCE」歌詞を見ながら聴いてみたいと思います。

 

 

以下、「聴こえている歌詞」と「実際の歌詞」を書いておきます。よかったら参考にしてください(?)EXITあんまり知らない方もいると思うので、私が知ってる限りになりますが変な予備知識も書いておくね。

 

 

 

逆にEXITのファンの方にも大輝君の言葉遊び知っていただける機会になりましたら。これを見れば更にこの曲が好きになること間違いナイトプールパシャパシャ!

 

 

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_________________________

 

 

 

 

…………

……

 

 

ザ・空耳アワーメモ(自分用)

メモです。たまに「※」で感想いいます。 

 

 

 

 

孤独な迷路 出口はひとつじゃないんだ

 

EXITの意味は「出口」です。大輝パイセンの細かいワードセンス。

 

 

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It I got it get it I got it get it (pon pon pon)

 

 

(いとあがりけ~り、あが~りけ~りぽんぽんぽん)

 

 

 

いとあがりけりはEXITがネタ中に多用。

 

ポン!ポン!ポン!、これはEXITの二人が随所言ってるイメージ。明石家さんまさんがこれめちゃくちゃ気に入ってる。「お笑い向上委員会」等、ひな壇の時はお二人ともやたらポンポン言ってる気がする。おまえさんはポップコーンか。

 

因みにこの言葉の意味を調べてみたけど特にないらしい。「pon pon pon」でググったらきゃりーぱみゅぱみゅが出てきた。上には上がいた。

 

 

 

 

 

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ネガティブ吹き飛ばす魔法 (oh oh)
暗闇の中 照らすスクリーン
目を逸らさないでいて

能が無いとおかしい? そんなことは無いよ

 

(いとおかし)

 

知識や理由がなくても「やりたいからやる」っていう心意気の歌詞が好き。

 

 

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We’ll take you and take you and take you away
So もう後は here we go

 

(お後は here we go)

 

EXITのネタの締め台詞が「お後がHere we go」

 

 

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退屈だって嘆く前に頼ってよ
今日この頃の僕ら変わらないまま

 

(今日この頃)

 

かねちー(EXIT兼近さん)がよく言ってるイメージ

 

 

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とまあ色々ありますが、他には

 

  • :「いとおかし」と意味が同じ、リンクしている。

 

  • 新世代:EXITはお笑い第7世代と言われている。若手芸人頑張るぜって感じがEXITっぽい。

 

  • 笑わせるさ:EXITが歌うのとDa-iCEが歌うのでは聴こえ方が違う歌詞だと思いました。

 

 

 

 

 

 

…………

……

 

 

本題

 

 

 

 

あ、そういえば以前大輝くんがこんなこと仰ってた。

 

 

It I got it get it I got it get it (pon pon pon)

 

 

 

 

「「 意図的だよ"It"だけに。」」

 

/ お後が here we go \

 

 

 

 

 

 

この大輝くんの意味深な問いかけ、

分かる方いませんか(困惑)

 

 

 

 

 

私の解釈なんですけど、

頭の"It"が要るのはitの数が5つになるからかなって。

Da-iCEが5人だから?

 

 

 

えーわからない。どういう意図なんだろう。

どこまでも余白を残される方だな。

 

 

 

 

_________________________

 

 

 

 

 

 

「お笑いも音楽も一過性だと思われないように。仮にそうなった時でも表現していくモノは決して変えず進み続けようという意思表示の曲です。」

 

 

 

改めてこの言葉を読んで、「今この二組がコラボしたのって必然だったんだな」という気持ちになりました。

 

 

音楽もお笑いも流行り廃りがありますよね。消費者の飽きも、どんどん早くなっているような気がします。

 

 

でもEXITもDa-iCEも大丈夫な気がする。時代に合わせるけど、時代には流されない気がする。

 

 

表現するものは、決して、変えない。

 

変わらないのではない。

変えない。

 

 

その1文字の違いに大輝くんの強い意思を感じました。

 

 

 

音楽も、お笑いも一瞬にしてネガティブなことから連れ出してくれる。それは本当に魔法だと思います。いつでも、どこでも、彼らを感じられるならもう少しだけ頑張ってみようと元気になれます。いつも本当にありがたい。

 

 

自粛ムードが続いていますが、遠くからでも音楽が受け取れる時代で本当によかったと思います。「全てが制限されたわけじゃない」そのことに目を向けて、よりよい状況になっていくことを信じていたいと思います。

 

 

 

最後になりますが、EXITについて色々調べていくうちにコンビ名の由来に辿り着きました。

 

 

「日々の辛いことの出口になれるようなコンビになれますように」

 

 

 

まさにこの曲がくれる力そのものだと思いました。

この曲を聴いたらまた明日から頑張れる気がします。

 

 

相も変わらず言いたいことが定まっていませんが、最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

この音楽が、多くの人に届きますように。

 

月曜日が楽しみ!

 

春を待つオタク

 

 

 

 

 

おはようございます、

こんにちはこんばんは。

 

 

お久しぶりです。

かれこれ一か月ほどブログはご無沙汰しておりました。

Amazonプライムは永遠に時間を貪りますね。恐ろしいです。

 

 

 

 

本来だったら今回の記事タイトルは

 

 

Da-iCEが最高過ぎた」

 

だの

 

大阪城ホール、本当に最高だった」

 

だったと思うんですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新型ウイルス、コロナの影響でライブが中止になりました。

 

 

 

おい嘘だろ。

 

 

これはDa-iCEに限ったことではないです。他のアーテストのライブやイベントもすべて中止になりました。緊急で中止の判断をされたところもあるそうで、開演2時間前に中止が発表されたところもあるみたいで。

 

 

どこも大変なんだなと思いました。

 

 

 

だって開演2時間前って……。

そのころオタクといえば現地してる頃やないかい。グッズ片手に写真撮ったりはしゃぎまくってる時やないかい。座席発表されて、色んな意味でメンタル整えることに必死な時やないかーい。

 

 

ライブもだけど、ライブの前後の高揚感は半端ない。

 

 

 

 

推しが近くを通るかもしれない。

ファンサ貰えるかもしれない。

大好きな曲が流れるかもしれない。

 

色んな期待がごちゃ混ぜになって何を見ても何もしても幸せな時間。

 

 

ただ確実にあること。

 

 

_______もうすぐ推しに会える

 

 

 

一瞬にして夢の国強制退場を迫られたオタク、しんどいだろうな。

 

 

 

 

Da-iCEのライブの中止を受けたのは、3日前ほどだったと思います。週末のライブがとても楽しみだったので本当に残念でした。

 

 

Twitterでは政府に対して、アーティストに対して、コロナに対して様々な意見がありました。どこにもぶつけられない沢山の独り言をみていたら、私だけじゃないんだなと思いました。

 

周りの六面さんは「本当に残念」という声も多かったですが、加えて「でも無理に開催せずよかった。安心しました」という言葉も多かったように見受けられました。状況を嘆くだけでなく、それを良しとする大人な方ばかりで素敵だなと思いました。

 

 

 

マイナスなこと言ってもしょうがないとはわかっていながら今回はTwitterで本音を吐露してしました。

 

 

想太くんと水族館へ行く私の未来が消えました。

 

 

 

 

 

ライブだけでなくファンクラブイベントも続けて中止が発表されました。

  

延期と中止のその大きすぎる違いに絶望していました。

 

 

誰かうそぴよ~~~~んとか言ってくれ。

 

 

 

………

 

 

ここまでの内容もの凄く暗すぎないか。

生産性のない不毛な嘆きすぎるのですが、

 

そんなことが言いたくてブログ書こうと思ったわけじゃないんです。

 

 

 

 

私は今回のコロナの影響を受けて

Da-iCEがより一層好きになりました。

 

 

 

 

 

 

Da-iCEのリーダー工藤大輝さんを始め、メンバー全員が上記のような内容のツイートをされました。

 

 

誰も悪くないけど、誰かが謝って責任をとらないといけない社会って苦しい。

 

アーティストも、スタッフさんも、ファンも悪くない。もっというと政府の方々も矛先を向けられていますが、責任のしわ寄せがそこにいってるだけで誰も悪くないのではないかと思います。

 

 

 

そんな中過去のライブ映像を放映してくださる企画が立ち上がりました。

 

 

 

誠意の塊ですよ。

決定だけで涙出そうになった。

 

 

 

 

なにがどうなってこういう形で現れたのかはわかりませんが、多くの人が私達ファンのために動いてくださってるんだなって思うとたまらない気持ちでした。大阪城ホールの中止の対応に追われる中、私たちが一番喜ぶようにと動いてくださいました。

 

 

 

 

 

アーティストとスタッフさんの絆を感じ、その絆の軸となる部分が自分たちファンであることを感じたら、ちょっとずつ心が満たされていきました。

 

 

 

 

………

 

 

 

二年前nextphaseの幕張メッセで行われたライブがノーカットで放映されました。

 

 

もうねー

 

ニコニコ生放送で放映してくれてありがとう

 

 

 

これオブこれ。

 

 

3万人でライブ鑑賞って凄い。

 

 

 

 

 

 

鑑賞している方は見ながらコメントが打てるのですが、(そのコメントが流れてくるシステムなのですが)「トニカクHey!」も

 

Hey!Hey!Hey!Hey!Hey!Hey!Hey!Hey!Hey!Hey!Hey!Hey!Hey!Hey!Hey!Hey!Hey!Hey!Hey!Hey!Hey!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!

 

 

って感じで画面を埋め尽くすくらいの合いの手しっかりしてるし、推しが格好いいと綺麗に見入ってコメント激減するし、わかりやすく大盛り上がりでした。

 

 

 

 

 

 

終盤にかけて

6面さんの想いで埋め尽くされていきました。

 

 

 

Da-iCEの夢叶える!」

「6面さんにあえてよかった」

Da-iCE大好き」

「スタッフさんありがとう」

 

 

 

コロナウイルスがよかったのか、そうでないのかで言ったらそうでないかもしれないけど。でもDa-iCEやスタッフの皆さん、そして多くの6面さんが「よかったものに変えてくれた」んだと思います。

 

どんなに残念なことも、どうにでもなるんだなと痛感しました。

 

 

 

ありきたりな言葉ですが、全部自分自身なんですね。

 

アーティストに大きな損害を与える新型ウイルスは、私達の絆を深めてくれる機会へと変わりました。

 

 

 

人生において大切な教訓をDa-iCEのみなさんを通して教えていただいているようで、改めてファンでよかったと感じました。

 

 

 

 

 

 

 

コロナに関してはまだまだ至る所で警告されています。

一日も早く収束することを願っています。

 

 

 

 

Da-iCEがまた笑顔で歌って踊ってくれることが一番。

沢山の人に元気と勇気を与えてくれる大好きな人達。

 

 

 

まだ終わらせない

ここから始まるから

 

次会えるその時までつなげる想いを秘めて

 

何度も何度も手を振って

 

 

 

 

 

 

春にみんなで笑えますように。

 

 

 

 

 

Rude-αを全身で受け止めた感想《Rude-α×claquepot》

 

 

 

 

息ができない。

楽しい。楽しすぎる。

 

 

 

ライブ終演して、一夜明けて、受け取ったエネルギーが逃げていかない。最高に熱い夜だった。

 

この夜があったから、私は当分生きていける。

そんな気持ちになりました。

今もずっとそんな気持ちで満たされています。

 

_______

 

 

Rude-α × claquepot

EXHIBITION MATCH IN NAGOYA

 

 

 

約3時間。ライブで踊り狂った女の感想を垂れ流しておきます。

このライブを通して、無自覚だった自分の価値観にも気づけた。

「運命さえ変わってしまったんじゃないか」って錯覚がおきた。

 

最高に楽しかった。

 

今回のblogは二回に分けて書いております。

なぜって????アーティスト一人に対して文字量5000超えるからです。想い溢れすぎて。もう全部「マジ最高」の一言で伝わればいいのに。

 

そんな感想のまずRude-αさんについて。ここでは一切claquepotについて書いてないです。

 

ハマる人もいるし、ハマらない人もいると思うのですが。そんなことは知らん(色んな人を敵に回した)私の癖に刺さったが最後、

 

 

永遠とRude-αさんのことしかかかないと決めた記事です。

 

 

ちなみにこの#くどみょん の意味はこちら。

 

 

 

 

___________

___________

  

まえがき

 

Rude-αさん初見でした。

なんとなくふんわり存在は知ってる。あ、あれや。以前工藤大輝さんがパーソナリティを務めるラジオ番組「トークアバウト」のゲストにルードくんが出てたっていうあれや。「ほおん、こんな少年がおるんや」くらいでした。

 

 

で、終演後私はこんな感情になる。

 

 

 

 

 

 

とにかく大興奮だったわけ。本命見てないのに帰ろうとするくらい大満足だったわ。なにがそんなに私をかき乱したのかの説明を一個一個説明させていただきたい。興奮しすぎて途中「ほんとマジ1*+7:sp:@@「・;。!!!!!!!!」とか文字化けしたらごめん。

 

 

 

因みにこちら

Rude-αセットリスト

MirrorBall

この夜を越えて

tokyo circus /新曲

Happiness

LIFE

It's only love

boy meets girl

wonder

アイスクリーム /新曲

 

 

 

___________

 

 

何から書こう。こういうのって大抵セトリ順に「この曲のここが超COOLだった」とか書くんだろうけど、いかんせん曲知らなかった。全体のRude-αさんの感想しかでてこない。

 

Rude-αさんの感想を話す上で唯一の救いはメモを残す時間があったこと。

 

ライブの流れ的に

 

Rude-α

claquepot

encore Rude-α × claquepot

 

だったのですが、ルードくんからクラポさんまでの間めちゃくちゃ時間あったのね。多分5分くらい休憩の時間があったんだと思う。もう、感想めちゃくちゃメモったよね。間髪入れずクラポさんの音楽に突入してたら、気持ちに浸れなかった。

 

その時のメモに書いてあることを書きます。

その時に感じた一行メモ(編集なし)を軸に、今の気持ちを書きます。一行目メモは文字色が灰色です。私のライブ直後の感想です。ルードくんの言葉ではありません。

 

 

長いですが、何かの息抜きに読んできただけたらと思います。こちらは本気で書きます。

 

 

 

 

アツくて長いかんそう

…………

……

 

 

 

ー途中からもうやめた。音楽を感じることにした、意識しなくても、感じてた

フェスって人と人の距離が近いのがいいなって思った。みんながどうやってその場所にいるのかを感じることができる。小さく手を挙げて意思表示する人もいるし、「ヒュー」って声上げて想いを伝えてる人もいた。自由だなぁ。

 

前の方の人は結構恥ずかしがってたのかな。小さく揺れてる人が多かった。私はどんなんだったかな。全部やってた。ひたすら手を挙げて、腰を揺らしたり。声をあげて、笛のような声上げたり。目を閉じて聴いたり音楽を感じていた。「誰にどうみられるか」とかいう自意識が無になりました。「こんなにノッてる自分恥ずかしい」とかそういう感覚とか無。

 

「遊ぼうぜ!!!!」って言ってるルードくんが全てを自由にして表現してるのをみて、自制を捨てた。

 

いつもいっぱい人の目、気にしてるけど、ここでは「私」を脱いで、何物でもない人になろうと思った。こういう場所で、誰かの迷惑になるかもみたいなところに気をとられすぎるのって、ナンセンスだと思って。

 

 

…………

 

 

ルードくんはボディランゲージで全部伝えてくれる。非言語でつながっていく感じ。言葉がないことでも伝えられることが沢山ある。

 

一曲目すごかったの。

MirrorBallっていう曲が終わったとき。

 

ルード君、自分の手を拳銃のようにして、自分を撃ったの。

 

 

あ、死んだ。

電流が体に走った。

 

ルードくんはなんでそういうことをしたのか、とか、見ていた他の数百人のお客さんどう受け取ったかとかはわからない。この「撃ったの」ってこと、語れば語るほど、誰かに違う風に受け取られてしまって、サムイって終わってしまったらいやだな。とにかくその瞬間、最高だったの。全身が最高って叫んでた。わたしは今も鮮明にその瞬間が記憶から離れない。確かに、何かが死んだの。

 

私の自意識かな。

私の中の常識かな。

何か、ずっと壊せなかった何かを、壊してくれた。

 

最高の誉め言葉として、超狂ってるって伝えたい。

 

ボディランゲージ他にも沢山あったよ。

言葉を過信しすぎてはダメだなって、改めて、思った。言葉は大切だし、大好きで、面白いけど。それだけじゃないから。

 

ルードくんが体で表現してる意味が知りたすぎて、あれから色々調べた。文字で体現できないのが悔しい。

 

絵文字でよくある手のマークの意味とか。「可愛いから」とか「それっぽいから」ってなんとなく使ってる方もいるかもしれないけど調べてみたら面白いので是非!

 

 

…………

 

 

たぶんルードくんは気持ちを伝えたい人が沢山いるんだなって。

 

ボディランゲージもそう。そこにいる沢山の人の境遇の違いを壊して、言葉以外で伝えてた。

 

それからルードくんの「Happiness」という曲。聴いていただけるとわかるんですけど、これ、メロディに歌詞がのっかってないんです。詩の朗読に近い。これを歌というルードくんの斬新さ。言葉が音で流れていかない。できるだけ色んな人に想いが届くように、やり方を変えていらっしゃるのかなって。

 

アンコールでルードくんとクラポさんが登場した時。二人で曲を作ろうとなったとき。

 

クラポ兄「レーベルの違いがあるからね」

っておっしゃったんです。私が知らない世界だけど、音楽の会社ってそんなにすぐにイエスっていえるものじゃないのかなって。

 

で、すかさず、ルードくんは言うんです。

 

ルードくん「レーベルの違いなんてぶち壊してやりましょうよ!!!!」

 

 

って。なんとかなるって。

沖縄のなんくるないさの精神が入ってる。

 

たぶんルードくんは気持ちを伝えたい人が沢山いるんだなって。思った。

 

 

 

 

言葉を壊して、

音楽を壊して、

常識を壊して、

 

壊してまでも伝えたい想いがある。

それはとんでもなく大きな愛だった。

愛しかなかった。

 

めちゃくちゃ素敵やんこの人!!!!

 

私もそうでありたい。

可能性だらけのこの世の中で、何かに縛られていくのって、愛が見えなくなるなんて悲しい。悲しい。

 

ルードくんには突破する力をもらいました。

 

自分のほんの少しの努力で、やり方を変えることによって、自分の伝えたい想いが伝えられるのなら。そうやってどんどん何かを変えたり、取り入れたりすることを恐れちゃいけない。

 

自分を越えないといけない。

次の日の朝に忘れちゃうようなそんな安いものではなくて、とんでもなく胸に刻まれた深い想いを感じさせてもらいました。ありがとう。本当にありがとう。これ4000円でいいのか。お金以上の価値がある時間にさせてもらいました。

 

 

(この時点で締めみたいなコメントしてしまった。 )

(文章を書いて手から火が出そうになる、あつい。)

 

 

ーRude-αくんを聴く時間はRude-αくんを聴く時間でしかなかった。

ご本人がMC中、「俺のこと初めて見るよっていう人」とか「こん中の数人ははよclaquepotだせと思ってる方もいらっしゃると思いますが(笑)」と仰っていました。

 

そんなことない。これは声を大にしていいたい!!!わたしは、全然Rude-αくんしか考えてなかった。その空間に没頭してた。後先のことなんて、一ミリも過らなかった。ただそのルードくんの空気と、そこから生まれる言葉で十分だった。

 

ネタなのか本心かわからないけど「無表情の人と目が合ってしまって(笑)」と仰ってて全力で首振ってた。どこのだれかしらないけど無表情の人を視界にいれるくらいなら私を見て!!!!!!!!!全力笑顔だよ!!!!と思ってた。

 

 

ー心に届くって簡単なことじゃないと思う。全てが揃ってたから、今の音楽が染みる環境が整ってたから、こんなに感動するんだと思う

 

 ルードくんの想いを受け取って思った。しんどいことって、全部この日を全力で楽しむためにあったのかなって。ありがとう。

 

こんな風に心に届く空間を生み出すって凄いなぁ。

 

もちろん全身全霊でこちらが伝えても、全然違う風に受け取られてしまう愛もあるし。たくさんの人に気持ちを届けるって難しいけど。

 

でも。一人でも多くの人を救えるのなら、それは素晴らしいことだなって。究極のエゴだとしても、行動がすべて。人を想う気持ち、それによって生まれる行動がすべて。

 

ルードくんは音楽で体現していて、他の人は、物をつくったり、物を運んだり、人のために話したり、書いたり。誰かのためにできるなにかがある。

 

「まだ出逢っていないあなたが笑顔になりますように」「沢山の新しい出逢いに感謝して」終始そう話すルードくんから向けられた言葉は、ルードくんだけの言葉じゃなくて、誰しもに通ずるものがあると感じました。

 

 

ー一曲ずつの感想が追い付かない

クラポさんの曲は何度も聴いて、空で言えるくらいでした。歌詞も「目で」読んでいたということもあって、歌詞の中の言葉の意味を理解していました。

 

対してルードくんは音楽を聞いてるって感じだった。歌詞に込められた素晴らしい想いも全部は受け止めきれなかった。なんて言ってるのかわからないものとか、「あ!こっち側にきてくれた!!」みたいな興奮で歌詞にまで意識がいかなかった。

 

音楽を聴くとき、何かの作業のBGMとして「聞く、メロディを楽しむ」パターンと、歌詞の意味を考えたり、なんでこの曲が好きなのか向き合う「聴く、歌詞を楽しむ」パターンがあるんですけど。完全に前者。

 

わけがわからんけど最高にいい曲!!!

 

そんな気持ちになれるから聴いて。

おすすめはこれ

 

 

 

爽やかな恋愛夏ソング好きな人は聴いて。

Da-iCE「君色」が好きな人は特に好きかも)

 

 

ーおもちゃだらけの世界でわかったようなふりして

ーお前がいなくなって時間の止まった人は沢山 沢山いるのに

これは歌詞です。前述した通り、Rude-αくん初見だったのでほぼ歌詞が全然入ってこなかった。その中でも引っかかったもの。

 

「おもちゃだらけの」っていう方は、新曲かな。検索しても全然ひっかからなくて、でも心に残ってる。なんで残ってるのかはわかんない。

 

けど私の中の何かに反応したってことは意味がある気がする。

 

 

 

「お前がいなくなって」っていうほうはLIFEの歌詞でした。

 

私が死んだらどうなるんだろう。

みんなの中から何が消えて、何が生まれるんだろう。

私が死んだことを知ってる人と知らない人がいて。

その人たちの中の何になれるんだろう。

 

 

そんなことを考えていました。

 

 

なにになれなくても、その人が笑顔で入れればいいや。関わった人たちも、関わらなかった人たちもひとまとめにして幸せが続けばいいや。

 

 

 

 

ー歌が歌だけじゃない。最終的に心に届けばいい

冒頭のボディランゲージ、LIFEについて思ったことです。私達も、やり方は違えど、みんな願ってることは一緒なのかなぁ。

 

 

ーみんなが彼をみてるけど彼が主役じゃない、全くの真逆。まるで私のために全てが集められたかのように、それくらい自分が主役だと思った。そうさせてくれたのはRude-αくんだった。

 

というか「ルードくんが」とか、「出演してるバンドやDJの方が」とか、「お客さんが」とかじゃない。みんな主役っていうか。そこにいる誰一人かけちゃいけない空間だった。私のための音楽だったし、ルードくんのための声援だった。

 

それがすべてだった。

 

ルードくんの世界への愛だなぁ。 

 

___________

 

 

 

長かったですね。

最後まで読んで下さってありがとうございます。

前半ルードくん編でした。

 

 

 

つまり本当に最高だった。

 

 

 

 

 

 

次、クラポさんについての感想です。

想太くんの音楽と大輝くんの音楽

 

 

 

たまに「曲に聞き入り過ぎて作業が進まない」みたいなことないですか?

 

 

 

ちなみに私はあります。

 

しょっちゅう曲への想いを感じて胸がいっぱいになります。そんな音楽をつくる二人がDa-iCE花村想太くんと工藤大輝くんです。

 

彼らはDa-iCEでの活動の傍らソロでも音楽を手掛けています。

 

想太くんはバンドプロジェクトnatural lag。

大輝くんは別名義双子のお兄さんがclaquepotを。

 

 

「二人の音楽を聴く」っていうことを毎日ご飯を食べるように、歯を磨くように、当たり前に生活の一部にしているんですが。そんな中でちょっと思ったことがあって。

 

 

「この二人頭の中似てる?」って思ったんです。

 

それが嬉しくて。面白くて。何故か腑に落ちたような感覚で。なんでそんな風に思ったかちょっとだけお話させていただけたら…!

 

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ソロ活動ということ

 

 

ソロ活動はそれぞれが

詩を書き、

それに音をのせて、

最終的に音楽となって

私達に届きます。

 

その元となるのが彼らの「想い」です。

 

全工程に彼らの想いが入っています。

そんな有難いことはないです。

 

 

「こういう想いがあるから、この歌詞にする」

「こういう想いがあるから、この音楽を入れる」

「こういう想いがあるから、こういう表現で歌う」

 

勿論いろんな方の協力があるし、他の方にお任せすることもあるとは思うのですが。ただ、全部の工程に彼らの想いが少しでも混ざっているんだなって思うと、やっぱり聴き方が変わってくるなぁって思って。

 

natural lag。

claquepot。

 

それぞれ、二人の想いが沢山つまっています。Da-iCEとしての彼らも好きだけど、「個々で活動してくれている」っていうことが嬉しいなってつくづく思います。

 

他の音楽より何倍も濃いもん。

それはカルピスの原液の如く、お二人の「着想の原液」みたいなものだなって思う。

 

頭の中をのぞかせてくれるって、頼んでもできないから。それを音楽として生活の一部に馴染ませることができるのも素敵。

 

聴けば聴く度に、憧れの二人の考え方が自分の中に刷り込まれていくような気がする。

 

 

まず、二人の音楽を最低十回は聴いてくれ

 

 

 

話が逸れましたが、大本辿れば「なんでそんな二人が似ていると思ったか」って話です。

 

 

ご紹介遅れましたが、お二人の音楽を聴いたことがない方もいらっしゃると思います。なので、まずは、僭越ながらお二人の音楽についてちょっとだけお話させていただきたいと思います。(ちょっとだけとは)

 

 

 

お二人の音楽のテイスト全然違います。「まずは聴け!!!」ああ言ってしまった。軽率に命令形使いそうになる。危ない危ない。

 

 

 

 

音の部分もいいですし、

歌詞の部分も本当に素敵です。

 

 

想太くんの音楽はバンド。

ギターも、ベースも、ドラムもあります。

基本、血気盛んでパワフルです。

 

想太くんを擬人化したようなものがバンドです。最初聴くなら蜃気楼がおすすめです。私の好きな曲とかは別にして、想太くんが初のミニアルバムでこちらの曲ををリード曲にしました。

 

ナチュラグを知らない、どんな人にも知ってもらえるように」と制作されたそうです。

 

 

 

 

 

「きぃ~み~が~すぅき~だよ~ッ僕の想いを~~ォァ~~~」(美声)

 

 

 

 

文字にしたらこんな感じ。

我ながら忠実だな、まんまだなと思った。

文字だけで伝わるかわからないからやっぱりとりあえず聴いて。

 

 

 

一方大輝くんの音楽は。

(もう大輝くんって言ってしまった、やっちゃった)

(あくまでもご本人は双子の兄の設定として活動中)

(ファンにはモロバレ)

 

 

 

大輝くんの音楽は……。

大輝くんの音楽は……。

 

 

 

 

ブラックミュージックを基盤としてネオ・ソウルやヒップホップ、J-POPなどのジャンルをクロスオーバーしたオシャレなサウンドです。

 

 (言い表せられなくてネットでググって、いい感じに言ってくれているものを拝借しました。)(claquepotの「DEMO」リリース時のインタビュー記事より)

 

 

とりあえず色んな音が混ざってる。

基本落ち着いてる。気がする。

 

 

 

 

claquepot最初聴くおすすめの曲は…。

claquepot最初聴くおすすめの曲は…。

 

 

 

 

わかんない。どれ聴いてもしっくりこないと思う。(体験談)もしかしたらどれを聴いても、聴いた瞬間「めっちゃ最高!!!超クールじゃん」って稲妻に打たれる人もいると思う。

 

けど「不思議なリズムだな~」ってなる人もいると思う。

 

 

claquepotは全部の曲のリズムも雰囲気も格段に全く違うから、どれがハマるかわかんない。からおすすめの曲じゃなくて、私の好きな曲を書きます。

 

特に聴くのは「ahead」と「finder」です。

聴いた後、特に前向きになれる。

 

 

claquepotに関しては既に永遠にclaquepotを語ってる女のブログがあるからそちらを見てほしいです。是非。

 

sugarhighmak.hatenablog.com

 

sugarhighmak.hatenablog.com

 

 

 

最後のまえがき

 

 

話が逸れましたが(二回目)今度こそ「なんでそんな二人が似ていると思ったか」って話です。

 

 

お二人の曲を並べて聴いた時に、

主に歌詞が似ているなと感じました。

 

そこから「想いや価値観、考え方について」考えてみました。感じ取ったそれらの点と点を私の考えで結ぶように、敬意を払って、愛をもってお伝えします。

 

尊敬しているお二人を言葉にしてひとまとめに「たぶんこう思ってるんじゃないかな!!!」って軽率に発言できなくて。「私から見えるお二人の像」として受け取って下さると嬉しいです。

 

 

想太くんと大輝くんの音楽は

 

「全く違うのに凄く似てる」

 

そう思えてしかたないのです。 

 

以後

natural lag(ナチュラグ)

claquepot(クラポ)

と表記させていただきます。

 

 

二人の曲を繋げる

二人の言う「正しさ」

 

 

「正しい」とか「普通」ってなんだろう。

 

他の人の正しさや普通と、自分の正しさや普通。

ちょっとしたズレがあって、それは当たり前だけど。

 

時々勝手にその違いに怯えたり、

考え込んだりしてしまうことがあります。

 

 

natural lag -  Trust Me

claquepot - pointless

 

この二曲はそれを全部「肯定してくれる曲」だと感じています。

 

Trust Meは真っすぐな想太くんのメッセージ。

 

逃げることさえ正しくて立ち向かう怖さも知った

失敗なんて栄光への過程

忘れないで「今」が全てじゃないってこと

 

 

一見後ろ向きに見える人生の一ページも、「全部正しい、全部大事」と力強く歌ってくれています。同じ気持ちをなんと(!)claquepotのpointlessでも感じました。

 

クラポさん、これテーマがエロということみたいで。

 

この曲も表面的には洒落た男女の曲みたいに聴こえますが、それだけではないように思えます。「クラポさんの人生哲学」でもあると思うんです。

 

そしてナチュラグと同じく「全部正しい、全部大事」というメッセージを感じました。

 

 

どうってことない

順序が入れ替わっただけさ

間違いを正解にして

 

お二人とも

「終わり良ければすべて良し」

みたいな節があるなと。

そこで逃げたり、諦めたりしてもいい。

最終的にはどうなるかわからない。

今を楽しんで進むだけ。

 

そんな気持ちを感じました。

 

________________

 

 

 

 

そしてお二人とも未来を変える意思がある。

ただ逃げても諦めてもいいってわけではない。

 

それを正解にしていく。

ひっくり返す。

 

そこには自分自身で未来を変える。

「自分で切り開いていく」という意思がある。

 

この二曲に限ったことではないのですが、

流れに抗っていく姿勢を感じました。

 

 

「夢」と「日常」

 

 

natural lag - ファイティング・ソング

claquepot - home sweet home

 

 

「夢」の対義語は「現実」ではなく、「日常」なんじゃないかな。

 

 

描いていたものとは違う今。

理想通りにいかなくてそのまますぎていく毎日。

 

夢と一番遠い所にある日常。

嫌いじゃないけど物足りない。

 

そんな日々を越えていく曲だと思います。

 

二曲とも

忙しない毎日を連想させるような歌詞があります。

 

口うるさい上司に頭下げ

上司がまた僕でストレス発散

 

ほとんど食べない朝食と

24時過ぎてやっと夕食を

明日もきっと忙しそう

 

がむしゃらに目の前のことをこなしていく。

色んな願望を削って頑張ってるのに降りかかる辛いこと。

 

忘れてく嫌なこと

都合がよくなるまで忘れてく

 

もう嫌なこと全部忘れる。

また、その嫌なことを戻れない楽しくてあたたかい「あの頃」に想いを馳せて忘れるってところもやんわりと似てる。

 

未来のことは少し先送り。「全部忘れて、とりあえず今を乗り切る!頑張る!!!!!!」みたいなメッセージを感じました。(要約)

 

 

 

 

 

大人の恋愛模様

 

 

natural lag -  愛と恋

claquepot - むすんで

 

 

本当の気持ちを隠す。恋の歌。

 

 

 

 

 

 

どこか、諦めがあって。

吐き出せない気持ちを隠して。

言えなくて。

癒えなくて。

願いばっかりが募ってく。

 

 

この二曲には「一度だけ」という歌詞が入っています。

 

 

 

一度だけ。

 

あなたに望むことはその一度だけ。

抱きしめられたら。って。

愛してほしい。って。

 

願ってしまうけど。

どれも届かない、届けられない。

自分の心に閉じ込めておくことを決めた。

強くて、儚い、想い。

 

もしも生まれ変わったなら

二度とあなたを愛さない

 

こんなに苦しくなるなら

出会う前まで巻き戻せたらいいのに

 

 

 

 

なかったことにしてしまいたい。

 

だって、

あなたとの時間が幸せだった。

 

本当に想っていたからこそ。

好きだったからこそ。

 

受け入れられない未来を変えるために、

過去さえも塗り替えてしまいたい。

 

 

 

 

 

胸が、ぎゅってなります。

 

凄い気持ちにさせる音楽だなって思います。

一瞬にして「恋していた」って感覚にさせられるようで。苦しいけど、そんな苦しさを分かってくれる誰かがいるって幸せだな。

 

この曲たちとともに、悲しい感情も、どこかへ連れて行ってくれる気がします。

 

 

 

 

 

つまるところ大好き

 

全部、全部大好きな曲です。

 お二人の音楽が大好きです。

 

 

「全く違うのに凄く似てる」

 

それって無意識のうちにお互いに影響を受けたり、刺激しあってるのかな。そうだったらいいなって思いました。

 

お二人の関係性がとても好きです。

仲間として、お互い尊敬しあっていて。

認め合っていて、誇りに思っている。

 

そんな存在が一生涯かける職業の相棒って最強じゃん。彼らだからこそ応援したい。全力で支えたいと、心から思います。

 

 

お二人のお二人らしい、

愛のあるメッセージこれからも楽しみすぎます。

 

 

 

 

最後に

 

 

ナチュラグさん、クラポさん

ツアーおめでとうございます。(倍率)

今年も全力で応援しています!!!!(倍率)

 

 

 

 

 

 

 

アッところで、ナチュラグとクラポの対バンいつですか?????????????