sugar high的な日常

毎日Da-iCEを愛でています。

What’s goin on? Let's flight away

 



 

 

 

 

 

「大輝くんはどこへ行きたいんだろう」

 

これは新曲「Flight away」を聴いた時に思った感想です。

 

 

 

 

youtu.be

 

 

 

 

「Flight away」を聴いた時真っ先に思い浮かんだのは「Fly Higher」なんだけど、多分それ歌詞が似てるからかな~とか思った。

 

 

 

思えば今までも鳥とか空に関連する歌詞が多い気がする。そしてもう少し広げると、どの歌詞もやっぱり「どこか遠くへ行きたい」という想いに辿り着く気がする。

 

 

 

「Fly Higher」も。

「BACK TO BACK」も。

phoenix」も。

「Flight away」も。

 

 

「flying」も。

 

 

 

並べてみてわかったけど、多忙な中、大輝くんかなり曲作ってるよね。他のアーティストへの提供曲も並行して進めているし、表にでていないものも沢山あると思う。

 

 

 

 

アーティストが自分たちの曲を、自分で作るってそれだけで凄い。なのに、それが次々とシングルになっている。そう。シングルになってる。

 

 

全部大輝くんの曲がDa-iCEの顔として出ている凄いと思う。売れるとか売れないとか、私の知らない領域のいろんなことを潜り抜けて世に出てる。

 

あんまり意識してなかったけど、それって普通じゃないと思う。

 

 

 

 

 

話が逸れましたが

工藤大輝どこに行きたいのか」問題。

 

 

これはググっても出てこない。

し、答えがあるのかもわからない問題です。

 

考えたところで本人しかわからないし、

というか本人もわからないことかもしれない。

 

 

 

ただ、大輝くんの考えていることに少しでも近づいてみたくて彼の音楽を一通り聴きなおしたんです。歌詞を用意して、静かな部屋で、一人。

 

 

そこからちょっと感じたことがあるので、ここにその想いを残しておきます。

 

 

 

私が彼の音楽から受け取ったことは、彼の考えているすべてじゃないかもしれないけど。素敵な感情にさせてくれた大輝くんに感謝の気持ちをこめて、お話させていただけたらと思います。

 

 

 

____________

 

 

 

 

 

 

曲を何度も聴いて思ったけど、聴けば聴くほど

 

「これ、大輝くんがどこかに行きたいんじゃない。」

 

と、いうところに辿り着きました。

 

 

 

 

私たちに飛び立ってほしいんだ。

 

 

 

(言わずもがな感)

 

 

もちろん大輝くん自身の、今の自分への想いが歌詞にはなってるとも思います。

 

 

でもそれ以上にきっと私達聴いている人にも「夢を叶える」ことを求めているんだと思う。

 

 

名古屋でたった二人の観客からスタートしたDa-iCEの皆さん。自身がここまでこれた経験があるからこそ、その体験や感動を聴いている私達にもしてほしい。

 

それは別に有名になったり、何かクリエイティブなことをするだけじゃない。他でもない自分だけの夢を叶えることを何か見つけてほしい。

 

 

これが彼の真意なのではないかと思います。

 

 

 

 

大輝くんはずっとずっと

私達を音楽という形で応援し続けてくれています。

 

 

 

手を伸ばしたら届くはずさ

手を伸ばせばもうすぐそこに在るさ

 

 

どこまでも行けるから

僕らなら行けるさ

 

 

keep it goin'on、止めないで、動き出せ、 

いっそ待たなくていいんだ、人生は待ったなしだ

 

 

 

できないなんて気持ちが過る前に「できるできる、大丈夫」ってものすごいスピードで連れ出してくれる。だからDa-iCEの音楽を聴いている時は、どんなことでもできるって無敵になれる気がするんです。もっと素敵な未来があるかもしれないって。

 

 

___________

 

 

___________

 

 

 

 

____________

 

Don't Worry 願うならきっと

 

 

 

 

願えば、それは叶う。

 

逆を言ったら

願わなければ、それは叶わないんです。

 

 

 

 

もしDa-iCEのメンバーそれぞれが歌やダンスが好きではなかったら、Da-iCE生まれなかった。5人が出会うこともなかったんだよなぁ…。

 

 

ってふと思った。

 

 

5人や、彼らに関わる全ての人がいるからこそ今があるんですよね。

 

それはファンもそうで、彼らは私達一人ひとりのことを知らなくても、それでもどこかで繋がって、彼らがDa-iCEでいる理由になっているんですよねきっと。

 

 

それはなにも彼らが特別じゃなくて。私も同じことで。知らない方に、自分が気がついていないタイミングで助けて頂いているんだろうな。

 

 

 

何かを願う事も一緒。

 

 

そこに行きたい。あれが食べたい。この人に会いたい。そんな日々の選択も、小さな願いによって叶ってきたんだと思います。大きすぎる願望はかけ離れすぎてできないと思いがちだけど、やっぱり、望むべきだよね。

 

 

 

今の現状に満足していないなら、

まずは夢をはっきりさせる。

 

って結構大事なことかも。

 

 

 

 

なんでもやりたいって思っていいんだよね。

 

 

 

____________

 

願うだけじゃなく動いてみよう

 

 

 

やりたいと思った瞬間にやる。

このスピード感ぐらいで生きよう。

 

 

 

 

 

 

という感覚になってきました。

 

Da-iCEの音楽を繰り返し聞いたり、聴いたりして、前向きな言葉を受け取った私の細胞がそうやって言っていました。

 

 

 

 

 

 

凄くやりたいことも、1日経ったらそうでもなくなることがあるんです。

 

 

 

どんなに考えたらわくわくすることもそう。

 

明日やろうと思って寝て、そしたら「夢」が夢の中に吸い込まれて、朝起きたらまたいつもの変わらない日常に戻ってしまうんです。

 

 

 

私にとってはそれは書くことでした。

 

 

 

昔から考えたことを何か文章にして「言葉を残す」という事に魅力を感じていました。言ってることは消えちゃうし、変わっちゃう。

 

でも「どうしても残しておきたい幸せな時の一瞬の気持ちは、書くことで形にできる!」って。全世界の人に自分の気持ちを伝えるってことをしてみたかったんです。

 

 

前は完璧を求めすぎて中々踏み出せませんでした。多くの人に届くかもしれないから…と伝え方を大切にしすぎるところで、パンのように言葉をこねすぎたり、と何もできずにいました。

 

 

 

 

 

 

なので「ちょっとでもいいからやってみよう」

って思わせてくれたDa-iCEにはもう、大感謝!

 

 

(気づけばこのblogは半年!)

 

 

他にも自分のやりたいこと、行きたい場所、周りにどんな人がいてほしいか、全然全部少しずつ「できる、やってみる」と声に出して言えるようになりました。そしてそれを実際にやってみることができるようになったんです。

 

 

 

____________

 

 

 

 

やってみたいという好奇心を大切にすることを教えてくれたのがDa-iCEでした。

 

 

できないことばっかりを頭の中でいっぱいにするよりも、「できる、やれる」を信じる力をくれたのがDa-iCEでした。

 

 

 

季節が変わったら。人生のステージが変わったときに。そんななにかのタイミングを待って人生を変えるのではなく、「思い立ったときに」自分を変える勇気を持ちたい。幾度となくそんな気持ちにさせてくれるDa-iCEの音楽。

 

 

 

 

誰も届かない未来へと

夢の向こうまで

 

 

 

遠く思えるような先のことだけど、そんな未来へDa-iCEとともに進んでいけたらと思います。 

  

 

 

 

 

 

 

夢を実現させるには「目的」と「期限」を決める。

あとはそれができると信じること。

信じて、信じ続けて、行動すること。

 

 

この気持ちを忘れないように。

 

 

f:id:hamigaki0101:20200330002103j:plain

 

 

 

Let's flight away!!